電話一本でオイル交換!MIYABI 1周年記念企画!

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何故オイル交換
無料なのか?

Qオイル自体の製品は大丈夫?

Aオイル自体は一般に使用されている物質の高い物を使用しています。
【Blue Lube Tech 5W-30】


Q何故無料でオイル交換をしているのか?

A沢山の方々に支えていただき1周年を迎えることができました。そのお礼を込めて先着100名様に無料でオイル交換をさせてもらっています。


Q待ち時間はどのくらい?

A待ち時間は約20分程度でオイル交換完了です。


Q整備士さんは資格はおもちですか?

Aはい、二級整備士さんが丁寧にオイル交換をしています。工場も認証工場ですよ!


LINEよりオイル交換の
連絡をしてみましょう!

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オイル交換のタイミングって
みんないろんなこと言ってません?

車のオイル交換の目安として一般によく言われるのは、 5,000kmまたは6ヶ月に1回です。 ただ、ディーラーやカー用品店、ガソリンスタンドなど、 ショップによっては3,000kmごとに交換と言われたり、 1年に1回の交換で良いと言われたり、いろいろな情報が ありすぎて、実際のところどれくらいがベストなのか わかりにくいですよね。 そこで、そもそもなぜエンジンオイルを交換しないと いけないのか?どれぐらいのサイクルでオイル交換を すればいいのか?などをまとめてみました。

エンジンオイル交換をする理由とは

もしオイルが減るだけなのであれば、わざわざ交換しなくても継ぎ足せば良いのでは? と思いますよね。

しかし走行距離が増えることや時間の経過によってエンジンオイルは劣化します。

「潤滑油」であるエンジンオイルには適度な粘り気が必要であり、本来のエンジンオイルはドロドロとしていますが、劣化したエンジンオイルは粘度が低下してサラサラになります。するとサラサラのエンジンオイルでは油膜を形成しづらくなり、摩耗が進む原因になります。

また劣化したエンジンオイルは清浄性能も低下し、エンジン内部で発生する燃えカスや不純物が溜まりやすくなります。

劣化したエンジンオイルを使い続けると、燃費の悪化や加速力の低下といった悪影響が出るほか、エンジンの寿命そのものを縮めてしまうことにもなりかねません。最悪の場合、エンジンの故障の可能性も生まれてしまいます。
エンジンをいつまでも調子よく保つためには、エンジンオイルの定期的な交換が大切です。

「チョイ乗り」には

こまめなオイル交換を!

あまり車に乗らないからといって、必ずしもオイル交換もあまり必要ないというわけではありません。

近くのスーパーの往復だけと言った1回あたりの走行距離が短い、いわゆる「チョイ乗り」を繰り返すような車の使い方には要注意です。

通常ですとガソリンの燃焼過程で発生する水分などはエンジンが暖まることで蒸発しますが、短距離走行ではエンジンが十分に暖まらず、蒸発しきらないまま残ってしまいます。

つまりチョイ乗りを繰り返すことでエンジンオイルに水分が混じりやすくなり、劣化が早まるのです。

チョイ乗りの目安としては1回あたりの走行距離が8km以下が該当します。

こういったチョイ乗りの繰り返しは「シビアコンディション」と呼ばれる状況に相当し、エンジンオイルの劣化を早める以外にも、車にとても負担をかける乗り方です。

最近チョイ乗りが多いなと感じるようでしたら、こまめなオイル交換&点検がおすすめです。

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5,000kmでのエンジンオイル交換は嘘?

一般に5,000kmまたは6ヶ月に1回と言われるオイル交換サイクルですが、メーカーの基準はこれとは大きく違います。

例えばトヨタの場合ですと、ガソリン車のオイル交換時期の目安は、15,000kmまたは1年となっています。

車種 標準交換時期 シビアコンディション時
ガソリン車 15,000km、または 1年 7,500km、または 6ヶ月
ガソリンターボ車 5,000km、または6ヶ月 2,500km、または3ヶ月
ディーゼル車 5,000km~20,000kmまたは半年〜1年ごと 2,500km~10,000kmまたは3ヶ月〜半年ごと

これに対して、ショップやディーラーがセールスのために不必要なオイル交換をあおっているのでは? という声もあるようです。

しかし、ショップやディーラーだって何の根拠も無くいい加減な数字を言っているわけではありません。

実際に現場においてオイル交換やそれに関連するトラブルを幾度となく見てきた経験をもとに、良いコンディションでエンジンを保つためにはこれくらいの頻度でオイル交換をするのがベストだろうと、はじきだした数字であり「現場の声」とも言えます。

正直なところ5,000kmごとにオイル交換をしなくても、車がすぐに壊れるわけではないでしょう。

ただし、車が壊れないということと、車にとってベストな状態であるかどうかということは別問題で、愛車に長く大切に乗りたいと考えるのなら余裕を持って早め早めにオイル交換をした方が良いわけで、そのひとつの目安が5,000kmまたは6ヶ月に1回ということなのです。

エンジンが壊れないことを基準とするのか、それともエンジンをベストな状態に保つことを基準とするのか、考え方次第ではないでしょうか。

一般的なオイル交換の目安は、
5,000kmまたは6ヶ月に1回

チョイ乗りが多い場合など、都市部にはオイルに厳しい運転環境が想定されるので、カミタケでは4000kmまたは6ヶ月に1回を推奨しております。

オイル交換のサイクルは、普段どんな乗り方をしているかやターボ搭載車であるかどうかなどの条件によって変わるので、何kmまたは何ヶ月で交換してください!とは一概には決められません。

まずは一般的な目安である5,000kmまたは半年に1回の交換を行って、不安があれば信頼できるショップやディーラーに相談するのが良いのではないでしょうか。

何故オイル交換が無料なのか?

Q.オイル自体の製品は大丈夫?

A.オイル自体は一般に使用されている物質の高い物を使用しています。

Q何故無料なの?怪しい

A沢山の方々に支えていただき1周年を迎えることができました。そのお礼を込めて先着100名様に無料でオイル交換をさせてもらっています。

Q.待ち時間はどのくらい?

A.待ち時間は約15分程度でオイル交換完了です。

アクセス

京都駅から7分 南インターから5分

京都府京都市南区上鳥羽北戒光町7-1

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